府中八幡もみじの森づくり 写生会 | |
○2021年11月21日(日)府中美術協会の皆さんが紅葉の名所府中公園・府中八幡神匠付近で写生会を計画されております。府中市民の方絵に関心のある方一緒に描いてみませんか。見学だけでもOKです。(雨天中止)初めての方歓迎します。(画材・用紙などお持ちの方は各自ご準備ください) ○集合時間 9時30分 写生実施時間 9時40分〜12時 ○集合場所 府中公園 駐車場 ○幼児、児童、生徒の方作品募集 幼児、児童、生徒の方、希望者にはA3の用紙を当日府中公園にてお渡しいたします。 ○用紙受け渡し時間 10時〜10時30分まで ○場所 府中公園グランド側の駐車場 保護者の方と一緒に受け取りにおいでください。用紙は持ち帰り描いてください。受け取りに来るのが難しい方は家庭にある用紙を使い応募されてもよいです。当日は用紙を渡すだけで絵を描いたりしません。 ○応募された作品は府中市内の文化施設などで掲示を計画いたしております。 ○府中美協 HPに要項、紅葉の写真画像を掲載します。パソコン、タブレットなどで検索をして画像を参考に描いてもよいです。 ○紅葉の写真画像←コチラをクリックしてください。 ○提出締め切り、12月5日(日) 提出場所 (一社)府中市観光協会昔(0847)43−7135 主催府中八幡もみじの森づくり実行委員会 |
第60回記念作品集 発行 | |
府中市美術協会では、このたび60回展を記念して作品集刊行の運びとなりました。これは10年前に発刊されました作品集に続く第2号となります。前回は初めての発刊ということもあり、会の発足の経緯や取り組みについて、また、楢崎益弘元会長(現名誉会員)のお骨折りより創設からの活動の軌跡が年譜にまとめられました。今号は洋画・版画・日本画・工芸の4部門に属する48名の作品集です。次の70回展を目指すにあたり、会員一人ひとり感性を磨き、相互の研鑽はもとより新しいタイプの発表様式も取り入れながら、今まで大切にしてまいりました地域の皆様との交流もさらに深め、愛され親しまれる会として頑張る所存です。 府中美術協会会長 古川一雄 2020年11月4日 |
府中美術協会寄贈美術画材目録受納式 | |
府中市美術協会は、市内3高校、4中学校の美術部に、キャンバスや絵具などの画材(126,076円相当)を寄贈しました。中須町で「備後芸術の館・来夢来人」主宰する平克己さんが、若い人の芸術の芽を伸ばそうと発起人となって、一昨年から「中高生応援クリスマス・チャリティー絵画即売会」を開催。備後在住の有志約20人が作品を提供、その売上金の一部を、同協会を通じて寄贈しました。贈呈式には、平さんほか美協役員、市教委、中学・高校長、各校の美術部員など18人が出席されました。若い芽を育てるためにもできるだけ続けていきたいと思っています。 日時 2013年2月25日(月)17:30〜 場所 府中市教育委員会 |
第3回府中美術協会スケッチ旅行 | |
日時 2010年10月9日(土) 場所 倉敷美観地区〜大原美術館〜あぶと倉敷館 |
第2回府中美術協会スケッチ旅行 | |
日時 2009年11月22日(日) 場所 しまなみ街道 大島 カレイ山展望公園(スケッチ) 道の駅 よしうみいきいき旅館(昼食) 日本三大急流「来島海峡急流体験観潮船」乗船 |
第49回府中美術協会総会 | |
2009年11月3日 |
第48回府中美術協会展準備 | |
2008年11月8日 |
府中ニュース速報に掲載されました! | |
2009年4月29日の府中ニュース速報の紙面にて小品展開催の記事が掲載されています。記事の詳細はココをクリック |
府中市文化センター展示スペース | |
洋画、日本画、版画会員の作品を1ヶ月に2回のサイクルで作品を替えて展示をしています。府中市文化センターにお寄りの際はどうぞ御高覧ください。2008年12月7日 場所 広島県府中市府川町70 府中市文化センター(入口ロビー) |
杉原清司回顧展 | |
長年にわたり美術協会会長としてお世話になった杉原先生の回顧展が開催されます。美術協会としても後援というかたちで微力ながらお手伝いをさせていただくこととなりました。 会期 2008年12月3日(水)〜7日(日) 場所 広島県府中市府川町70 府中市文化センター(第一展示室) 後援 府中美術協会 |
第1回府中美術協会日帰り研修旅行 | |
日時 2008年11月16日(日) 場所 奥出雲おろちループ〜ト蔵庭園〜足立美術館 ト蔵庭園「椿庵」 島根県仁多郡奥出雲町竹崎800 足立美術館 島根県安来市古川町320 秋期特別展「横山大観と院展の同人たち」 |
第1回府中美術協会展 | |
府中市美術協会の歴史を紐解くと昭和の時代にさかのぼります。そして、第1回府中市美術協会として展覧会を開催したのが昭和41年でした。これからも古き良き備後の美術を大切にしていきます。 |